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★坂東三十三観音巡礼記 第六番 長谷寺★



本日は坂東第六番・厚木市にある名刹、長谷寺(通称飯山観音)へ足を向けてみます^^
賢明なる読者諸兄はお気づきと思いますが、そろそろ順番が乱れてきております^^;




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このお寺の起源には、こんな言い伝えがあります。
神亀二年(725年)、この辺りには光り輝く泉が湧き出ていました。巡礼中の行基という偉いお坊さんが通りかかると、突然泉から観音様が出てきました。
行基はすぐに泉の脇で一体の観音像を作り、その体内に泉から現れた観音様を納めて、一堂を設けて祀ったのが始まりとされています。



▼本厚木駅から宮ヶ瀬行きのバスで30分ほど。
 バスの車窓にはのどかな風景が広がります。

 


▼バス停「飯山観音前」で降ります。
 門が迎えてくれました。
 「桜とたにしのまち」だそうです^^

 


▼夏木立も爽やかな散策路を歩くこと10分・・

 


▼突如、石段と山門が姿を表します。
 
 


▼山門の仁王様。「あ」

 


▼「うん」

 


▼仁王様に一礼してから境内へ。
 静寂を森が包み、すばらしい雰囲気です。
 
 


▼樹齢400年といわれるイヌマキ。

 


▼ひっそりとたたずむ六地蔵。

 


▼立派な本堂で、お参りを済ませます。
 この本堂は嘉吉二年(1442年)に再建されたもの。

 


▼お参りの後は、本堂裏手からハイキングコースへ。
 坂東三十三観音の御本尊様を並べてあります。
 ここを登れば白山頂上の展望台へ行く事が出来ます。

 

このお寺の鐘は、なんとも不思議な言い伝えがあります。
ある日、住職が鐘をつくのを怠ると、鐘は地面にもぐって隠れてしまったそうです。
すぐに掘り出されたのですが、「飯山の隠れ鐘」という異名をつけられるきっかけとなりました。


▼うっそうとした森をぐんぐん進みます。

 


▼山ビル、サルに注意という看板は別に珍しく思いませんでしたが・・

 


こりゃちょいとおっかないね。


▼かなりきつい階段を登って、ようやく展望台に到着!!

 
 


・・・しかし、木に覆われていて何も見えませんでした・・・
ちょっとガックリだけどなんとなく達成感があります^^;;


▼このお寺でいただいた御朱印。
 なんだか女子高生のような若い人が書いてくれました。
 最初は「大丈夫か?」と思ったが、その達筆ぶりに脱帽。
 若いのにご立派なことで・・・

 


素晴らしい御朱印と思い出を胸に、バスで本厚木駅へ戻ります。
次は座間駅近くの星谷寺へと向かいます。




飯山寺 建ちそめしより つきせぬは
 いりあい響く 松風の音







  


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