★坂東三十三観音巡礼記 第十七番 出流山・満願寺★



7月23日以降、結婚式やら家探しやらで停滞していた坂東観音巡りも、そろそろ再開といきましょう^^

今回は第十七番の満願寺から、第二十三番の観世音寺までの2泊3日の強行軍です^^

さて、強行軍 第一陣目の出流山満願寺(いずるさんまんがんじ)をたずねました^^




今回の満願寺は、天平神護元年(765年)に勝道上人によって開基された、とても歴史のあるお寺です。
「子授け安産の菩薩」としても人気が高く、参拝者が絶えることはありません。

標高360mの出流山にあり、七つの鍾乳洞のうちの一つが奥の院の拝殿となっいぇいる観音霊窟として知られています。


自宅近くの駅から、朝5時10分の始発に乗り、栃木駅に朝8時10分に到着しました。

  


一日に5往復しかないバスに乗らなくてはならないので、1本逃したら大変です。

  


無事に8時45分初の出流観音行きの栃木市営生活バスに乗車^^

  


バスからは限りない田園風景が広がります^^
都会から来ると、心和みます。でも生活は不便そうw

  


45分ほど乗り、終点の出流観音で下車。
徒歩5分で満願寺に到着です^^

  


壮麗な仁王門^^
ツアーの人がたくさんいて、にぎやかでした^^

  


本堂は、いつも詣でる人と線香の香りが絶えません^^
 
  


屋根の梁も、豪華絢爛な飾り彫りで埋め尽くされています^^

  


柱一本一本にも、なみなみならぬこだわりよう^^

  


厄落としの絵馬^^
はめ込まれた「厄」の字を落としてから飾るらしい。
発想がおもしろい^^

  


この本殿から1・7キロ山道を登ると、奥の院が壁にへばりつくようにして立っているそうです。

  


本当はこちらが本来の本殿となるそうです。
中に鍾乳洞があり、高さ4メートルの鍾乳石が観音様の後ろ姿として崇められています。
また、この観音霊窟の脇には大日霊窟があり、そちらの鍾乳石は大日如来の後姿として崇められているということです。

本当はこの奥の院を見るのを楽しみにしていましたが、バスの時間がなかったので(バス停到着から45分で駅行きのバスが発車してしまい、その後は何時間も待たねばならない)涙を呑んで本殿だけの参拝にとどめたのでした・・・


その代わりと言ってはナンですが、観音様と同じくらい好きな弁天様に挨拶をしてきました。
ここの池は水も澄んでいて、魚も泳いでいて楽しいです^^

  


満願寺で頂いた御朱印です^^

 


新しく御朱印を頂き、その感動も新たに第十八番目の中禅寺へと駒を進めます^^



ふるさとを はるばるここに たちいづる
 わがゆくすえは いづくなるらん



  

  


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