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★坂東三十三観音巡礼記 第十八番 日光山・中禅寺★



さて、この日の二箇所目は有名な日光の中禅寺です。
中禅寺湖の名前はこのお寺から取られています。

有名な日光東照宮や日光山輪王寺とも目と鼻の先です。




第十七番の出流山・満願寺で修行した勝道上人によって建立されたお寺です。

「日光」という名前も、すぐ近くの霊峰である男体山の別名である「二荒山」(ふたらさん)から来ています。
二荒は、仏教で観音菩薩の住まう理想郷とされている補陀落(ふだらく)に通じる「フタラ」、音読するとニコウとなり、これに漢字の日光を当てたものなんだそうです。


ここのご本尊様は立っている木を使って彫られ、その根元はいまだに地中深く根ざしているそうです。その為、別名立木観音とも呼ばれています。


着いたのは東武線東武日光駅

  


ここから中禅寺湖行きのバスに乗ります。
途中、車窓から見える光景は幽玄そのもの。

 


終点の中禅寺温泉バス停から徒歩10分の所に、中禅寺はあります。

 


入ると、すぐに鐘楼があり、その奥に男体山がそびえます。

 


鐘楼の暗い階段を登ると、鐘をつく事が出来ます。
実は、坂東観音巡りの中でも鐘をつけるお寺は少ないので貴重です。

 


鐘をついてから、本堂に向かいました。
観光名所というだけあってか、ある程度人数が集まるまで待たされて、一斉に中に入るよう指示されます。
御本尊様の前に行くと、心静かにお祈りする間もなく、観音様に対する説明と、お土産品の熱烈なセールスが開始されました。

しかも・・・

 


こんな事書かれた寺、始めてみました^^;;
普通は納経だけなら無料です^^; 納経印(御朱印)は300円かかりますが・・・
もちろん、納経印の300円は別に請求されました。

悔しいので、納経はこの箱に入れずに、納経印を頂く際に一緒に手渡しましたw

ちょっと金儲け主義に走りすぎではないでしょうか・・・



それでも、本殿から見える中禅寺湖と男体山は素晴らしい。

  

  


御朱印を頂き、再びバスのりばに戻る途中に、なんとも深い青色の川が流れているのを目にしました。

栃木の民謡として名高い「粟節」にも歌われている、大谷川です。

  


せっかく来たので、近くにある有名な華厳の滝も見学してきました。
ここは昔来た事ありますが、霧がひどくて何も見えなかった思い出があったので、その時からの念願でもありました^^
この日は天気が良くてよく見え、大満足です^^

  


そのままバスで、宇都宮駅に向かいました^^

  


最近出来たらしい、ギョーザ像^^

  


せっかく宇都宮まで来たので、駅前の「宇都宮餃子館」で餃子を頂きました^^

  

  


これで餃子300円。
なんだか関東で食べる餃子とあまり変わりませんが・・・
店の選択を間違えたかなw?


この日はこれでおなか一杯になり、宇都宮のカプセルホテルで宿を取りました^^

明日は、念願だった第十九番の天開山・大谷寺へと向かいます^^


中禅寺の御朱印です^^

  






中禅寺 のぼりて拝む みずうみの
 うたの浜路に たつは白波


   
  


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