★坂東三十三観音巡礼記 第二十番 独鈷山・西明寺★




二日目 二番目のお寺は、栃木県の焼き物の街・益子にある西明寺です。




益子の町外れ、高館山の中腹に位置し、天平九年(737年)に行基上人によって開かれました^^
延暦年間に弘法大師が来山した際に、大師の高徳を妬んだ僧たちが大師を岩穴に閉じ込めてしまったが、大師が所持していた独鈷という密教法具で難を逃れたことから、独鈷山の名がつけられたという。

第十九番の大谷寺から宇都宮駅行きのバスで東武宇都宮駅まで行き、西口から出ている益子駅駅のバスに乗りました。

途中で自由乗降区間となりますので、「城内坂」の交差点で降ろしていただきます^^

  


これだけで、益子駅から歩くよりだいぶ時間を短縮できます^^

途中、のどかな田園地帯が続きます。
稲もすっかり刈り取られて、冬支度が始まっていました^^

  


途中の農家で頂いた柿^^
「甘ぇから食ってみな」とおばあちゃんがくれました^^
川で冷やされていて、冷たくて甘い!!

  


道には要所要所に「西明寺 →」と書かれた案内板があるので、迷う事無く到着^^
徒歩一時間くらいでしょうか。最後のほうで上り坂がきつくなってきます^^;;

  


茅葺屋根が素晴らしい山門^^

  


秀麗な本殿^^

  


歴史を感じさせる天井^^
 
  


閻魔堂^^

  


閻魔堂に安置されている「笑い閻魔」^^
人によっては、笑ってるように見えたり怒っているように見えたり・・・

  


益子家宗が寄進した三重塔。
和様と唐式が調和した優美なデザイン^^

  


気難しそうな(!)御住職と少しお話をし、御朱印を頂いてから益子駅へ・・・

この時、益子町の土祭りの最中で、街の至る所に土偶のようなハニワのような置物が・・・

  


この日のノルマはなんとか達せられました^^
ディーゼル機関車の一両編成、かわいい真岡鉄道に乗って水戸へと帰ります^^  

  


・・・と思ったら。


このまま水戸に帰る予定でしたが、ひょんな事から第二十三番の観世音寺へ行くことに・・・^^




今回の西明寺の御朱印です^^

  


西明寺 ちかひをここに 尋ぬれば
 ついのすみかは 西とこそきけ






 
  


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