×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。

★坂東三十三観音巡礼記 第二十二番 妙福山・佐竹寺★




二泊三日の旅も最後のお寺となりました^^

第二十一番 八溝山・日輪寺で知り合った、見ず知らずの方の車に同乗させて頂きました^^



拡大地図を表示


このお寺は戦国時代にこの地方を治めた大名、佐竹氏にゆかりのあるお寺です^^

保延六年(1140年)、源昌義はこの場所で奇竹を発見したことにあやかり、姓を佐竹と改め、この場所に寺領を寄進。
以後、佐竹氏代々の祈願寺となりました。



昭和十五年に再建された仁王門。
門内の仁王像は、宝永年間の作だという。

  


門の二階には山号を付した扁額が掛けられ、佐竹氏の家紋である「月印五本骨軍扇」が掛けられています^^

  


この茅葺の本堂は天文十五年(1546年)に佐竹義昭が再建したもので、豪壮な桃山建築の様式美を兼ね備え、国指定の重要文化財となっています。

  

  


この建築をじっくりと堪能し、ヒゲも立派な御住職から御朱印を頂きました。

流れるような筆の、見事な御朱印です^^

  


この後は、携帯のGPSを見ながら(これすっごい便利)水戸線の常陸太田駅に行きました。

タッチの差で汽車を逃し、次の汽車まで2時間待つことになったので、駅前のラーメン屋さんで食事をとりました^^



食後、そのまま水戸へ戻り、駅でお土産を買って、懐かしい横浜の街へと帰って行ったのでした^^


今回の二泊三日の旅は、かなりの強行軍でとても疲れましたが、本当に実りのあるものでした。
多くの街、多くの人、多くの風景に出会い、たくさんの力に支えながら、無事に帰って来ることが出来ました。

今となっては感謝しきりです。
特に、新婚でありながらも少なからぬ理解をしてくれる、愛する妻には心から感謝しています。
本当は一人で家で待つのも辛かったでしょうけれど。
それでも、泊りがけの旅を許してくれた事に心からの感謝の気持ちでいっぱいです。

まだまだ坂東三十三観音めぐりは終点には達していませんが、これからもたくさんの助けに感謝しながら、ゆっくりと時間を掛けてでも終点まで巡りきりたいと願っております。



ひとふしに 千代をこめたる 佐竹寺
 かすみがくれに 見ゆるむらまつ


  


トップへもどる