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★坂東三十三観音巡礼記 〜結願御礼 その1:善光寺〜★



去年の6月1日に、鎌倉の杉本寺から始まった「坂東三十三観音めぐり」。
十一ヶ月かけて5月1日に第三十三番の那古寺まで終え、今回、今年の6月1日に長野県の善光寺と、北向観音にお礼参り。

キッカリ1年かけての旅となりました。

今回、長野県にある善光寺と北向観音へお礼参りをする事により、阪東三十三観音巡りは終了です。

ついにやってきた、6月1日。

朝早く家を出て、東京駅7:28発、長野新幹線「あさま505号」に乗車。
駅弁を車内で食べながらのゆったりとした旅です。
今回の坂東三十三観音めぐりで、ちゃんとした駅弁を食べたのは初めてです。

  


8:53長野駅に到着。

  


うちの父はもともと、諏訪湖近くの辰野という所出身なのでよく行くのですが、それまで辰野ばかり見ていたので、かなり都会的な長野駅にビックリです。

  


駅を降りて、すぐに善光寺への表参道があります。
近代的な中にも、情緒ある光景もちらほら。

  


徒歩15分くらいで、壮麗な仁王門にたどりつきます。

  


人と比べれば、その大きさも一目瞭然です。

  


仁王門をくぐれば、さらに表参道が続きます。
両脇にはお土産屋さんが並び、人が通るたびに一斉に声がかかります。

  


寛延三年(1750年)に建立された二層入母屋造りの山門です。
屋根は大正年間の葺き替え時に檜皮葺きとなりましたが、平成十四年から十九年にかけて行われた平成大修理において、建立当時と同じサワラの板を用いた栩葺き(とちぶき)に復原された、とのこと。
楼上には輪王寺宮筆の「善光寺」と書かれた額が掲げられています。これは通称「鳩字の額」と呼ばれており、3文字の中に鳩が5羽隠されています。更に「善」の一字が牛の顔に見えると言われ、「牛に引かれて善光寺参り」の信仰を如実に物語っています。

  


巨大な本堂。
宝永四年(1707年)の再建で、江戸時代中期を代表する仏教建築として国宝に指定されている。
間口約24メートル、奥行き約54メートル、高さ約26メートルという国内有数の木造建築で、T字型の棟の形が鐘を叩く撞木(しゅもく)に似ていることから「撞木造り」と呼ばれています。屋根は総檜皮(ひわだ)葺き。
最奥の瑠璃壇には、御本尊・一光三尊阿弥陀如来様をお祀りしている。

内部には「お戒壇巡り」と呼ばれる、暗闇の廊下があり、この中にぶらさがる「極楽の錠前」に触れることができると、ご本尊様との縁が結ばれるのだという。

  


観光客が多かったが、その広さゆえに静寂に包まれていた。

  

本堂に据えられた「おびんづる」さま。
なで仏とも呼ばれ、おびんづるさまの体をさすると、病気を直してくれるのだという。
目が悪ければおびんづるさまの目を、腰が悪ければおびんづるさまの腰を、というように、同じ場所をさするのが重要である。

  


日本忠霊殿・善光寺史料館。
戦争で亡くなった方を祭る、いわゆる「仏教版靖国神社」といったところか。

  


善光寺をたっぷり堪能し、御朱印をいただきました。
納経は一枚千円ということで、辞退。

こちらが善光寺の御朱印。

  


善光寺如来の御朱印。

  


不動堂の御朱印。

  


ご詠歌の御朱印。

  


身はここに 心は信濃の 善光寺
 みちびきたまへ 弥陀の浄土へ

これにて善光寺じは終了です・・
本堂内は撮影禁止だったので写真はないですが、本堂の豪華絢爛な装飾、荘厳な雰囲気は筆舌に尽くしがたいものがありました。
御朱印の代金とは別に納経に1000円、というのは本来の仏教の趣旨から外れているのでは、と少々残念な気持ちでもありますが、それにしても目標としていた6月1日に無事に善光寺をお参りできてよかったです。



境内の前では「みそソフトクリーム」を購入。
本当にみその味がして、おいしかったです。

  


長野駅前では、牛乳を配っていました。
「牛乳に相談だ」は母校である農業高校の文化祭でよく見たので、なんだかなつかしいです。

  


牛乳を飲んだら、こんな日常も夢では・・・ない!?

 


さて、長野駅から電車で上田駅まで行き、上田交通に乗りかえて終点の別所温泉駅へむかいます。

善光寺の次は、別所温泉にある「北向観音」へ向かいます^^



〜つづく〜


  


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