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★韓国33観音巡礼記★このサイトのトップへ

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第1番 普門寺~第3番 竜珠寺(平成26年5月23日~27日)
第3番の竜珠寺へ。

さてさて、この日は朝早く起きてホテル近くのシンチョン駅から地下鉄2号線に乗車。
シンドリム駅で、1号線に乗り換えます。

今回の目的地は1号線、ビョンジョム駅からバスに乗った所の第3番・竜珠寺です。

   



竜珠寺(ヨンジュサ)は統一新羅時代である854年(文聖王16年)に創建された葛陽寺(カリャンサ)の跡地に建立された寺院である。
1636年、中国の清が朝鮮を侵略した戦争である丙子胡乱(ピョンジャホラン)で焼失してしまったが、その後、朝鮮王朝第22代王である正祖(チョンジョ)が非業の死を遂げた父の思悼世子(サドセジャ)の墓を水原(スウォン)の華山(ファサン)に移したことがきっかけとなって、再建された。

落成式の日の夕方、王である正祖は夢の中で一匹の竜が如意珠をくわえて昇天する姿を見て、新しく建てた寺院を竜珠寺と名付けた。竜珠寺は仏教が政治的にも社会的にも抑圧されていた時代に、大きな関心を集めて建てられたことを示す逸話で、歴史的に大きい意味を持っている。

竜珠寺は正祖が亡き父を想う気持ちを込めて創建した寺院で、父母恩重経板など仏教の孝に関係のあるさまざまな史料と遺跡がある。また、国宝第120号の梵鍾と、三門を通って入っていく竜珠寺の参道は美しい紅葉で知られている。

(公式サイトより)



さてさて、シンドリム駅で乗り換えて目指すはビョンジョム駅。
結構長いです。1号線は長い上に、二股に分かれていたりして行き先を間違えて乗ってしまうとダメージが大きい路線でもありますㅠㅠ

  


けっこう長く乗っているので、窓から見える風景も田舎になってきます。

  


1時間半くらい、韓国名物の車内の物売りおじさんとかを眺めながら乗車。
途中で寝過ごしそうになりながら、ビョンジョム駅に到着です。

  


駅前のテントでは、セウォル号転覆沈没事故の犠牲者に対する市営の焼香所が設けられていました。

  


黄色いリボンに書かれた、さまざまな哀悼のメッセージ。
この事故は韓国国民の心に大きな傷を残しました。合掌。

  


さて、朝ごはんを食べに~~ 駅前のカムジャタン屋(24時間営業)へゴー!!

  


カムジャタンとは、肉がたくさん着いた豚の背骨と、ジャガイモや白菜などの野菜を煮込んだピリ辛の鍋料理。
韓国では大衆料理に分類されますが、みうけんが最も好む韓国料理のひとつでもあります。

ただ、いかんせん鍋料理なので数人で食べるのが鉄則。
一人でカムジャタンが食べたい・・・!! そんなときは、この一人用カムジャタン「ピョダグィヘジャ」を注文します。
ただし、こっちには何故かジャガイモが入っていないことが多いですㅠㅠ
ジャガイモ好きなのに・・・ ㅠㅠ

注文して、出てきたおかずとピョダグィヘジャ!! 
これで7000ウォン(700円)。朝ごはんにしては高級w

  


肉がたっぷり着いた豚の背骨。箸やスプーンでホジホジした後に、骨を手でバラしながらしゃぶりついて食べます。
美味しいんですが、口や手がベタベタになるので、女の子とは一緒に食べにくい料理なので注意しよう。

  


肉がたくさん!! じっくり煮込まれているので、ホロホロに柔らかいです。
う~ん、ごはんに合う!!

  


お腹もいっぱいになったので、駅の自由通路を越えて西口側に来ました。
カムジャタン屋さんがあったほうは家も何軒かありましたが、こっちは本当に何もありません。

  


駅前の通路を50メートルくらい歩くと通りに出ます。
ちょっと分かりにくいですけど、歩道の上に人がたむろってる辺りがバス停です。

  


来ました、竜珠寺に行くバス。
ソウルとは違い、完全なマイクロバス。路線バスというより、コミュニティバスといった感じです。

  


駅からバスで10分も乗れば、竜珠寺に到着です^^

  


立派な山門には、何やら強そうな方々が^^

  


しかし、こちらの左側のお爺さんは琵琶を抱えてます。悪魔よけの音色でも出るんでしょうか?
近くにいた観光客に、「これは誰ですか?」と聞いたら「おじさんです」と言われてしまった^^;; 
要するにめんどくさいか、知らないんでしょう^^

  


山門をくぐると、けっこう長い参道が続いています。

  


そして見えてきました、竜珠寺の建物たち。
本堂はこの奥にあります。この建物の下は通路になっており、ここでも熱心な信徒たちがひたすらお経をあげていました。

  


これが本堂のようです。合掌、礼拝。

  


境内では数人の観光客が休んでいました^^

  


そういえば、まだアップで撮っていないので・・・
こうして近くで見ると、色遣いが実に素晴らしい^^
 
  


本堂の脇にある観音殿。
こちらは、青の壁に見えるような所がドアになっており、勝手に出はいりできます。
一部「스님」(スニ)と書かれていますが、これはお坊さん専用出入り口なので気をつけましょう。

  


観音殿の内部です。
誰もいなくてひっそりしていたので、ゆっくりとお参りが出来ました。

  


さて、すっかりお参りを済ませてからは、いよいよ사무실(事務室)へ。
入ってみると外見と違って現代的な受付なのでちょっと戸惑いました^^;

  


御朱印帳を出して、中にいたお兄さんに見せると、こちらが何も言わなくても分かってくださいました^^
こちらが竜珠寺の御朱印。5000ウォン(約500円)なり^^

  


深々とお礼をして、ついでに機嫌が良かったので入口の所で瓦を奉納。
10000ウォン(約1000円)也^^
字がまがってしまった・・・・・ㅠㅠ

  


山門を出て、道を渡るとトイレがあるので用を済ませて・・・^^

  


バスに乗り、再びビョンジョム駅へ。
周囲をウロウロしてみましたが、田舎すぎて何もありません。
さびれた家が数件あるくらい。

仕方ない、また電車に乗ってソウル市内まで戻りましょうかねぇ^^


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