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第5番「麻谷寺」、第6番「法住寺」、第25番「梵魚寺」、第17番「桐華寺」
(平成26年10月14日~10月25日)


8日目、平成26年10月21日(火)後半
釜山市内へ戻り夕飯にテジクッパ。宿の近くで見たものは・・・

梵魚寺の参拝も無事に終え、再度路線バスを使って釜山市内へ戻ってきました。
釜山市内へ着いたころには17時を過ぎていました。

本当ならば夜の釜山をじっくり堪能してみたいところですが、あいにくの土砂降り。
さむいわ ひもじいわで、とてもそんな気分にはなりませんㅠㅠ

露店で暖を取るカップルも、温かいスープをすすりながら、どこか寒そうにしています。

  


こんな日は温かい夕飯が食べたい!! そして、どうせなら釜山名物を食べたい!! 
しかも一人で気軽に食事がしたい!!

・・・そんな贅沢な悩みをかなえてくれるのが、こちら。

  


ソム・テジクッパ(소문난돼지국밥)です。
テジクッパとは、豚肉を何時間も煮込んだコクのあるスープで、釜山名物です。
コクのあるスープなんですが、自分で好きなように味をつけて頂きます。ごはんもついて、そうめんまでついてきます。
汁、飯、麺が同時に兼ね備えられた贅沢な料理です^^

店内には、いろんな外国人が書いた記念の寄せ書きが飾られていました。
自分も書いてくれって言われるかな? とワクワクしていたけど、どうやら外国人に見えなかったのかな・・・ㅠㅠ
もう一週間以上いて発音も少しはそれらしくなってきている(と自己評価)なので、仕方ないのかも。

  


出て来ました!!
これが釜山名物「テジクッパ」です!!
画像の上にマウスポインタを置くと、煮込まれた豚肉が出て来ます^^

  


ついでに、釜山のご当地焼酎である「C1」(シウォン)も注文^^
盃を傾けつつ、ニラや調味料をザバザバ入れて自分好みの味に仕上げていきます^^
さらに、画像の上にマウスポインタを置くと、投入された素麺が姿を現します^^

  


お腹もいっぱい。ほろ酔い気分。ついでにクツに詰める古新聞ももらったし。
さて、宿でも探すとしましょうか^^

  


途中で見つけた、おっかない虎。
虎は韓国のシンボル的な動物です。
怖い顔の下に「ありがとうございます、いらっしゃいませ」と彫られているが感謝している感がまったく伝わってこない。

  


なんとなく、釜山のはずれ、プヂョン駅まで歩いてきました。
この近辺に良さげな宿(みうけん的に)が並んでるじゃありませんか^^

  


路地を入っていくと、アジュ旅館なる安そうな宿を発見。
一泊いくらか聞いてみると、1万5千ウォン(1500円くらい)だって。いいじゃん、ここに決まり!!

  


部屋はなかなか上等です^^(みうけん的に)
これで1万5千ウォンなら、最高!!(みうけん的に)

  

  

  


今回泊まった宿は、여관(ヨグァン)。
여관(ヨグァン)と書く宿は、旅館(格安宿)という意味もあり、ときに女館(売春宿)という意味ももつ時もあります。
泊まる時に、受付のお婆さんに「女の子は呼ぶか?」と聞かれたので丁重に断ったら、変なヤツ!という顔をされました^^;;;

荷物を置きシャワーをし、ビールを買いたくなり裏手に出ると、「철거」(撤去)の文字がこれでもかと殴り書きされた気になる一角があり、入ってみるとそこは摘発され解体されつつある売春街でありました。

この動画(18禁!)に出てくるような売春宿は、国鉄駅や軍部隊の近くにはよくある光景で、だいぶ摘発されたとは言え、ソウル市内を始め地方にもまだまだたくさんありますが、かつてはこのプヂョン地区もそうやって生きてきた人たちがたくさんいたのでしょう。

そして、今でも隠れた所にはいるのでしょう。
廃墟と化した古い売春宿に殴り書きされた「철거」(撤去)の文字が、実に悲しく見える秋の夜長でした。

  

  

  

  

  

  

  

  


こちらは、すでにゴミ置き場と化しています。

  


ここにはまだ人が住んでいるようです。
若い女性が何人かで会話している声が聞こえました。もしかすると、ここから・・・

  


一通り見学して、宿に戻って携帯を見ると、釜山に住む妹(親しい友人)から夕飯のお誘いが来ていました。
もうお腹いっぱいなのよねㅠㅠ

なので、翌日に遊ぶ計画を話しあい・・・(韓国語が正確でないのはご愛嬌)

  


こうして、韓国33観音めぐりはどんどん後回しにされていくのでした^^;;;;;;;
今夜はビールを飲み、グッスリと眠りにつきました。

今回の旅はまだまだ続きます。


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